ジュリアン・バーンズ『終わりの感覚』
朝はコメダ珈琲で勉強。いつも通りの日々。
ジュリアン・バーンズ『終わりの感覚』読了。
- 作者: ジュリアンバーンズ,Julian Barnes,土屋政雄
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2012/12/01
- メディア: ペーパーバック
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最近はどんなミステリを読んでもラストで衝撃を受けるということが無くなってきたが、今回は驚いた(まあ、どんでん返しを期待していなかったからかもしれないが)。ああ、そういう終わりかとなんとなく切なくなった。
周囲ではインフルエンザが流行っている。気をつけよう。